那覇市内
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ラオックス沖縄国際通り店は、那覇最大の繁華街に位置しており、 観光客にニーズの高い家電やブランド時計、化粧品の他、また近年海外に人気急上昇の南部鉄器や京都の京焼等、日本の伝統工芸品を取り揃えております。沖縄は有数な観光地である上、インバウンド事業にも積極的に取り組んでいる地域であり、海外からの観光客数や那覇港...
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沖縄を代表するお菓子「御菓子御殿の元祖紅いもタルト」!沖縄県産の紅いもにこだわり、紅いも本来の味をご賞味頂くため、保存料・着色料を一切使わず仕上げました。また沖縄土産として人気の紅いも菓子だけでなく、香りが豊かでミネラル...
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2006年に設立した那覇市立の博物館です。メインとなるのは、国宝「琉球国王尚家」関係資料の文書や美術工芸品。また、「王朝文化と都市(まち)の歴史」をテーマに、琉球王朝と那覇の歴史を展示・紹介しています。
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龍潭は、首里城から、坂をかなり下ったところにある人工池です。15世紀に作られ、琉球王朝時代には湖水観賞船を浮かべて賓客をもてなしたといわれています。現在は公園としてきちんと整備されていて、池周辺は遊歩道になっています。
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首里城の北側にある円鑑池という人工池の、中之島に建てられたのが弁財天堂です。朝鮮国王から贈られた経典・方冊蔵経を納めるために建造されたそうですが、1609年に薩摩藩の侵入で蔵経が焼失。その代わりに、円覚寺にあった航海の...
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首里城のすぐ近く(西隣)にあるので、首里城を含む観光スポットとして、日本人観光客には定番です。1501年、琉球国3代目の国王・尚真が、父の円王を葬る陵墓として築いたと伝えられています。破風墓が特徴で、今日の沖縄の墓形態に...
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識名公園とも呼ばれています。1799年、琉球王家最大の別邸として作られ、国王一族の保養や、中国皇帝の使者である冊封使をもてなすために使われていたと言われています。基本的には日本式の庭園ですが、中国との付き合いが深かった琉球...
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国際通りのほど近く、窯元が軒を連ねる、壺屋やちむん通りにあります。まず、このやちむん通り自体が、石畳が美しい趣のある街並みでオススメです。陶磁器に興味のない人でも、国際通りでの買い物帰りに、ふらりと立ち寄ってみるのもアリ。
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那覇港を望む高台の上、波の上ビーチの近くに位置する神社です。隆起サンゴ礁の断崖に立つ神社として、その珍しさから日本人観光客にも大人気。外観は、鮮やかな朱色の社が目を見張るほど美しく、歴史と格式の高さを感じます。
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ゆいレールの首里駅からは徒歩約20分、首里城の近く(南側)にあります。首里城から行くと少し急な下り坂になっているので(反対に進むと上り坂なので大変です)、那覇市内の眺望を見ながら散歩してみては。下りの場合も、滑りやすい...
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那覇市内を見渡す丘の上に、首里城正殿をはじめ、多くの史跡が点在する広大な公園です。首里城は琉球王朝歴代の王の居城で、13世紀末〜14世紀頃に築城されたと言われています。2000年に世界遺産に登録されました。
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守礼門の近くにある祈願所です。守礼の門が有名なので見過ごしてしまうかもしれませんが、ぜひ立ち寄ってほしい、沖縄らしいスポットの1つ。石門と石門裏の御嶽を含めて、2000年に世界遺産登録されています。
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守礼門は、首里城に入場する際、観光客の誰もが目にする最初の門であり、首里城のシンボルです。「守礼」とは、マナーや礼儀をわきまえるという意味だけではなく、儒教の意味の「礼」、つまり琉球が、礼節を重んじる国であることを表して...
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首里金城町石畳道近くにある沖縄料理のお店です。沖縄の代表的な家庭料理10品がセットになった石畳定食や、芋でんぷんと紅芋を混ぜて揚げたウムクジテンプラがおすすめ。
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民家を改装した建物は風通しがよく、居心地の良さが抜群。ゆったりとした店内で木灰そばやブクブクー茶などが味わえます。赤米のおにぎりには自家製で絶品の油みそ付き。
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赤瓦の木造家屋に1番座、裏座、離れといった昔の沖縄民家の造りを再現。沖縄食材を使ったメニューから定番のチャンプルーまで、創作ウチナー料理が味わえます。
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かつて首里にあった名店の技を引き継ぐ沖縄そばの店。テコの原理で圧力をかけて作る麺は、しっかりした歯ごたえです。数量限定のため開店から2時間ほどで完売することも多いとか。
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オフィス街にある古民家を改装したお店です。名物の淡すいそばは、カツオの風味が香る透明なスープにコシのある細麺が特徴。焼き醤油のタレで食べるゆし豆腐やスイーツも人気。
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波照間島をイメージした赤瓦屋根や石垣、ガジュマルの木などの内装が印象的。メニューは各種定食から豪華なコース料理までバラエティ豊か。泡盛の品ぞろえも豊富です。
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甘く煮た大きめの金時豆にかき氷がのる、沖縄ぜんざいの専門店。金時豆の煮汁で氷を作る富士家ぜんざいは、氷が溶けても味が薄くなりません。あっさりとした甘味が人気。
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オーナーは南大東島の名店「大東そば」の2代目。木灰と海水を練り込んで作る、太く縮れたコシの強い麺は食べごたえ抜群。スープには南大東島の天然塩を使っています。
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沖縄ぜんざい店の老舗です。看板メニューは、じっくり煮込んだ金時豆がたくさん入ったアイスぜんざい。甘党にはいちごミルク金時がおすすめで、テイクアウトもできますよ。
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築50年以上の民家を利用した沖縄そばのお店です。カツオをたっぷり使ったそばに、小鉢、季節のジューシー(沖縄の炊き込みご飯)などが付くそばセットが人気です。
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民家を改装した沖縄料理店です。いなむどぅち定食は、豚肉やシイタケを白味噌で仕立てた「いなむどぅち」に、赤飯・かんぴょうイリチー・じーまみ豆腐など7品が付いた人気の定食です。
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現代の名工の作品が並ぶ展示室、常設展示室などから成り、琉球ガラス、琉球紅型(びんがた)、首里織、漆器、壺屋焼を鑑賞できます。制作工程の見学・体験も人気。
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ヘリコプターで空中散歩はいかが?那覇市街、首里城周辺、周辺諸島を上空から眺めることができます。那覇市内のナイトクルーズもあります。フライトスケジュールは事前に要確認。
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世界初の4胴型水中観光船に、特殊ガラス越しに海底ウオッチングが楽しめる快適クルーズ。乗船者にはミニプレゼントがあります。食事付きのお得なプランも提供中。
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客室がエレベーターのように潜降する半潜水式の水中観光船「マリンスター」で海中の美しい景観を楽しんで。泊港北岸を発着し、所要は約1時間。1日4便が運航しています。要予約。
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粘土玉から作るシーサー作り、1000種類のガラス細工を組合せて作るキャンドル作り、島唄など200曲の中からオルゴールを選んでデコレーションできるデコオルゴール作り体験ができます。
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小麦粉と卵から作る生地にピーナツとゴマあんが入った光餠(クンピン)を中心に、伝統菓子や洋菓子、和菓子を製造販売しています。人気はマシュマロ大福の沖縄月(うちなームーン)。
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大きな豚の塊肉や色とりどりの熱帯の魚、島野菜などさまざまな食材を販売している「沖縄の台所」。沖縄の生活文化や食文化を垣間見るには絶好の場所。2階には食堂が並んでいます。
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伝統的な沖縄の菓子を、現代風にアレンジした人気店。エバミルクやバターなどを使った生地でフルーツ餡を包んだ万果酥(マンゴースー)などが人気。詰め合わせも販売しています。
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1階は菓子などの食品や泡盛、2階は琉球ガラスや焼物、染物といった工芸品や化粧品、雑貨などがズラリ。本島では手に入りにくい、離島の特産品も数多くそろっています。
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店のオリジナルや手頃な値段の人気銘柄、じっくりと熟成された年代物の高価な古酒など、本島と離島のほとんどの銘柄がそろう泡盛専門店。試飲で吟味してから購入できます。
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那覇市の中心部約1.6kmにわたるメインストリート。戦火から急速に立ち直ったことで「奇跡の1マイル」と呼ばれています。みやげもの店や飲食店がずらりと立ち並んでいます。
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沖縄伝統の壺屋焼、琉球ガラス、染織物など厳選した民芸品を集めたお店。シックで落ち着いた雰囲気の店内は、一角がギャラリーになっていて、ゆっくりと展示品を見学できます。
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琉球王府が陶器産業の振興と技術向上のため、職人を壺屋に集めたのが始まりです。通りには沖縄ならではの琉球石灰岩が敷き詰められ、窯元直営店やギャラリーが軒を連ねています。
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きっぱんは、沖縄産柑橘類のクニブー、カーブチーなどで作る砂糖衣の菓子。冬瓜漬けは冬瓜を長方形に切り分け、甘く煮詰めて砂糖をまぶした菓子。手作りならではの味わいがたまりません。
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かつて首里城に泡盛を納めていた酒造の1つがこちら。「瑞泉」「おもろ」などの銘柄があり、古酒を試飲して購入できます。製造工程のビデオや泡盛が眠る甕(かめ)は無料で見学できます。
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開発が進む那覇新都心のランドマーク。スーパーやショップ、レストランのほか、シネコン、アミューズメント施設などがそろい、1日中楽しめる複合型ショッピングモールです。
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国内唯一の路面形免税店です。最高30%お得な免税価格で、那覇空港から沖縄県外へ出発する人なら誰でも商品を購入できます。フードコートもあるのでゆっくりショッピングを楽しんで。
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ちんすこうの発案者・新垣淑規の直系である新垣淑彦さんが当主を務めています。商品はすべて手作りで、材料や配合に手を加えず伝統の味を守りつづけている、こだわりのお店です。