福岡県|福岡市内
-
ラオックスの九州地方初の出店にして、史上最大規模の展開。ラオックスキャナルシティ博多店は、売り場面積4,500㎡を誇り、家電製品から、時計などのファッション雑貨、さらに秋葉原カルチャーを再現し、九州随一のシューティン...
-
おしゃれで楽しい”駅直結の大型百貨店「博多阪急」。40を超えるヤングファッションブランドが揃う「HAKATA SISTERS」をはじめ、日本国内外の有名ブランドが一堂に揃う婦人服売場では、オン&オフから...
-
大丸福岡天神店は、福岡の街とともに半世紀以上、天神のメインストリート・渡辺通り沿いにある老舗百貨店です。高級ブティックからカジュアルまで、多彩な ファッションブランドに、コスメ、時計、婦人雑貨など、幅広い世代に対応した上質...
-
下ごしらえから食し方まで、ふぐの旨みを最大限に引き出す「博多い津み」生米のふぐ料理は、煮こごりに始まり、厚く切った身に切れ目を入れる二枚引きの刺身、香ばしくからりと揚がった唐揚げ、シンプルな具材でふぐの旨みを引き出すち...
-
九州を中心に展開する創業51年のとんかつ専門店。 創業以来、新鮮な食材を使用し、お客様に高品質で美味しく、そして健康的で安心してお食事をしていただくこ...
-
福岡オープントップバスは、福岡市内の観光スポットをご案内する屋根のない二階建てバスです。福岡の美しい街並みだけでなく、街を巡るジェットコースター気分をお楽しみ頂けます。 コースはお昼に2コース、夜1コースあります。 お昼は都...
-
福岡オープントップバスは、福岡市内の観光スポットをご案内する屋根のない二階建てバスです。福岡の美しい街並みだけでなく、街を巡るジェットコースター気分をお楽しみ頂けます。 コースはお昼に2コース、夜1コースあります。 お昼は都...
-
ショッピングやグルメのための商業施設、フィットネスクラブ、映画館、ホテルなどがそろう多目的ビル。マルチに使える便利なスポット。
-
西鉄福岡(天神)駅、西鉄天神バスセンターに直結、地下鉄天神駅や天神南駅に近接の大型百貨店。有名ブランドショップや美術館仕様「三越ギャラリー」などがある。
-
西鉄福岡(天神)駅に直結の複合商業ビル。ファッション、生活雑貨、レストランをはじめ、大型雑貨店、多機能ホールなどが入っている。
-
福岡市の老舗百貨店。きらめき通りをはさんで本館と新館が建つ。扱うブランド数は九州随一を誇り、サイズ展開も豊富。本館の地下には2フロアにわたる食品売り場がある。
-
福岡市街の中心部にある商業施設。ファッション、食品、雑貨、コスメ、サービスなどさまざまな店舗が入る。季節の変化などに応じて月ごとに商品を入れ替える直営店もある。
-
JR博多駅の博多口に建つ駅ビル。個性的な231店舗が入居する「アミュプラザ博多」、核施設の百貨店「博多阪急」、地下飲食店街の「博多1番街」の3つで構成。老若男女を問わず楽しめる。
-
デザイナーの皆川明さんが手がけるブランド「mina perhonen」九州唯一のパートナーショップ。シンプルなデザインに個性的な柄や刺繍が凝ったアイテムが充実している。
-
九州最大級のアウトレットモール。セレクト系やキャリア・エレガンス系のアウトレットショップ、インテリア、雑貨、ベビー用品の専門店などがあり、幅広く買い物できる。
-
澄んだ鶏ガラスープに入る鶏肉は天然飼料で育つ博多ブランドの「華味鶏」で、脂肪の少ない生後90日の若鶏を使う。最後はスープにごはんを入れて、おじやで締める。
-
魚料理がメインの和食の店。呼子のイカ、佐賀関の関サバ、玄海の活きヒラメなど産地から直送した魚介が味わえる。名物は、特製のタレに漬けた鯛茶。フグセットもある。
-
昭和29(1954)年に博多に初めて開業した釜めし専門店。10種類ほどある釜めしは、鶏ガラ、鰹節、鯖節をあわせただしで一人前ずつ炊く。量は茶碗に軽く3杯分。
-
看板に「博多一」と掲げるメニューが豊富な屋台。およそ100種類のレパートリーがあるなかで、鉄板焼きメニューが充実。博多ラーメンは一人前の半量サイズがある。
-
漁業や水産物加工事業などを手がける企業が運営する和食店。名物の海鮮丼は、そのときに最もうまい食材を「魚のプロ」が厳選し供する。仕入れにより内容は変わるが、贅沢度は不変の逸品だ。
-
伝統のとんこつラーメンの良さをいかしながら新しいラーメンを開発し続ける。自社工場で作る麺に、スープに、少しの妥協も許さない店主の理想が込められた一杯を味わおう。
-
豚のゲンコツや背脂を長時間炊き出したとろみのある濃厚スープが特色。スープは自家製極細麺によくからみ、チャーシューは厚切りで食べごたえがある。
-
ホルモンがメインの炭火焼きの店。味噌ダレに漬けた丸腸や、心臓部のコリコリをはじめ、30種類以上のホルモンがそろう。馬の直腸部分からとるコジュズはめずらしい一品。
-
カクテルコンペティションで優勝した経歴を持つバーテンダーがそろう店。大名の街を見下ろすテラスで料理とともに数々の受賞カクテルが楽しめる。
-
大正時代から続く水炊きとすき焼きの店。客の9割が注文するという水炊きは、アクをていねいにとった透明なスープが特徴。吟味したコクのある国産の鶏肉を使っている。
-
水炊き、もつ鍋などの博多名物から、イカの活造り、熊本直送の馬刺し、鹿児島の黒毛和牛まで九州の美味がメニューにのぼる。店内は「アジアと和の融合」を意識した設計。予約が望ましい。
-
店内には絵本から飛び出したような、楽しくてかわいいケーキや焼菓子が約40種と豊富に並ぶ。素材は九州産のものを多く取り入れている。
-
創業明治6(1873)年の鰻屋。鰻は国産のみを使い、蒲焼きは串刺しにして関西風に地焼きで仕上げている。タレは創業以来追い足したものを使っている。
-
うどんのことを博多弁で「うろん」という。代々の味を守るこの店のうろんは、もっちりとしたほどよい弾力があり、喉ごしが良い。だしは羅臼昆布の風味をいかした薄味だ。
-
すし、煮物、焼き物、酢の物、炊き合わせの品書きは毎日変わる。メレンゲ状に泡立てた卵白に甘鯛とエビのすり身などを加え、蒸し焼きにした「玉(ぎょく)」が名物。
-
ベテランバーテンダーのマスターがシェイカーを振る屋台バー。フレッシュフルーツを使った本格的なカクテルが100種類以上ある。季節に合わせたカクテルも好評。
-
創業50余年の焼き鳥屋。鶏以外に、メス豚のベンテン、ハツ(心臓)、奥タンなど、食材のうまみを知り抜いているからこそのめずらしいネタが品書きに載る。
-
麺とちゃんこが一つになった博多発祥の麺料理「めんちゃんこ」。醤油、とんこつ、チゲなどのスープで、ちゃんこの具と独自に配合した麺を煮込む名物料理が味わえる。
-
能古渡船場の目の前にあるオープンカフェ。ホットサンドや焼き菓子など、メニューのほとんどはテイクアウトできる。オリジナル商品の「能古島サイダー」がおすすめ。
-
江戸時代の代表的な庭園様式である池泉回遊式の庭園。明治時代の博多商人の別荘を再整備したもので、周囲には博多塀を復元。茶室「楽水庵」や野点広場などがある。
-
敷地面積約4万3500平方メートルを誇る大型複合商業施設。敷地中央を流れる運河を中心に、ショッピングモールやレストラン、ホテル、映画館、劇場などの建物が並ぶ。
-
博多湾に浮かぶ周囲12kmほどの島。自然公園の「のこのしまアイランドパーク」、博物館、宿などの観光施設のほか、万葉歌碑や古墳跡など島の歴史を語る見どころがある。
-
福岡城の外濠を利用してつくられたもので、外周およそ2kmの池を中心とした全国でもめずらしい水の公園。3月から10月は池で手漕ぎ、白鳥形の貸しボートで遊ぶことができる。
-
博多の総鎮守であり、博多っ子から「お櫛田さん」の愛称で親しまれている。福岡市を代表する祭り、博多祇園山笠のフィナーレを飾る追い山笠の出発地点としても知られる。
-
8000枚のハーフミラーを使ったシャープな外観。地上234m、海浜タワーとしては日本一の高さを誇る。地上123mの展望室からは、福岡市街や博多湾が一望できる。
-
博多湾と玄界灘にはさまれた海の中道の中央部に、およそ292.5ヘクタールの敷地を広げる公園。園内はパークエリアとリゾートエリアに分かれる。夏はプールがオープンする。
-
博多湾に浮かぶ能古島の北端に広がる自然公園。春の菜の花、桜、ツツジ、秋のコスモスなど四季の花々が楽しめる。昔の博多の町並を再現した「思ひ出通り」などもある。
-
対馬暖流の熱帯、温帯、寒帯にすむ生き物450種2万点を展示している。ダイナミックなイルカショーを楽しんだり、間近でアシカやアザラシを観察したりすることができる。
-
西日本唯一のシルバニアファミリーのテーマパーク。オリジナルキャラクターをはじめ人気のキャラクターが登場するショーを毎日開催するほか、21種類の遊具がそろう。